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 天然パーマネント

with 天海地SPEED

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改修

秋のワンフェスが無くなり
冬も検討中らしいので今後の対応を待っている状態ですが
原型は造っています(冬申請中)

そんな中ちまちま製作中のMSVザクキャノン


工作にも慣れてきた
プラ棒で軸穴造ったり0.8㎜のプラバンを切って貼り付けしたり
プラバンはウェーブのメモリ付きプレート
表面がざらついているので刃が滑らず切断しやすかった

ザクキャ作ってるとゲルキャも造りたくなるのが人というもの
ゲルググを買いに近所の家電量販店のおもちゃコーナーへ行ったんですが
売っていないそもそもプラモが少ない
以前はほぼ全種売っていたのにガンタンクすらない
あるのはオルフェンズとビルド系
プラモの需要が増えているとは聞いていたけど
この田舎にまで浸食してきたようです



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MSV

ガンダムベースの旧キットコーナーにはMSVがあるらしいとの情報
イベント帰りに寄ると全種ではないけどありました

ザクキャとプロトタイプドム
ついでにイフリートのクリアタイプがあったので購入

早速ドムを素組すると関節動かないせいですごく弱そうだったので
かっちょいいと思うバランスでボールジョイント仕込みました
色は重量感のあるゴリラドムを目指したけど割と思い通りになりました
強そう




穴をふさいでパテで調整


イラスト風モノアイ

付属のデカールはノリ死んでたんで手書き

コロナで引きこもりがちな昨今
子供たちににガンプラを提供すると喜ぶはず

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寿命

長年愛用していた板タブが寿命を迎えました
いつものようにZbtushを起動すると
Tablet Services Not Availableとエラーメッセージ
数か月に一度は出るのでいつものように対処するも反応なし

公式サポートによる対処方
https://support.pixologic.com/index.php?/Knowledgebase/Article/View/22

ドライバ破損かなと思い入れなおしてもダメ
マウスとしてしか認識しない板になりました
そもそもwin10には対応していため
よくポインタがあらぬ方へ飛び
余計な線を引くなんてことも多かったけど
良いタブレットでした


で新板タブ購入innthiosu pro M
薄!

灰色部分は以前のシートを貼ってます
標準シートザラザラ過ぎて不快
絵を描くわけではないので
さっと線を引くようなストロークが出来るつるつる派

使用感ですが筆圧感度がよくスジボリや盛り削りの強弱がつけやすいのと
うまく描けなかった弧がすんなり描けるようになったため無駄なストレスが
軽減されました
性能には文句ありませんがBluetoothは全く使えません
1テンポ遅延する感じ
V2.1と仕様書に書いていたので速度が遅いんでしょう

自分は有線でしか作業しないので気にしませんが
無線目的で購入する場合は覚悟がいるかも

最近では中華タブなんつーのも出てたので見てみましたが
使用実績と対応ソフトの数でワコムしかねぇだろと
ストレスは最大の敵!なるべく消し去る方向で

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本申請しました

いつも通りアイマスですがいつもと違うのはフルデジタル造形

デジタル造形したくて買ったZbush
メール検索すると購入日が2013年7月31日だったので6年
随分立ちました
ほぼプリンター待ち状態
これから始める人はすぐ出来ますぜ
現に夏のWFでは隣のディーラーさんがつい最近造形初めて
shuffleで出力したものをそのまま販売していました

進捗具合なんですがテスト出力しながら形状確認中
大きめのパーツをFDMで小さいものはSLAでといった具合です

画像はZbrush上で計測した厚みになっているかの確認これは問題なし
テスト出力のためにレジンを扱うのがこの上なくメンドウなので
このくらい高精度で出力してくれる低価格のFDM機が出ることを期待してます


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梅雨とWF

梅雨は原型を仕上げていく時期になります
まだ時間があるように見えますが気が付けばイベント!という感じ
理由は九州の湿度の高さはレジンの吸湿および身体に悪影響しかなく
鬱陶しいほかないのでなるべく時間を多くとりベストな環境で作業をするためです
嵌合面倒

キットを造ると必ず必要となるのがパテ
ポリパテやらエポパテではない接着剤パテが効率よく作業できるので
モデラー必須だとは思うんですが
用途別に使用する粉を変えると作業が楽になるかもしれないので参考にしてください

この3つの粉はベビーパウダーとプラリペアとSSPHGです
それぞれの粉に100均(セリア、キャンドゥ)の瞬着を混ぜると硬化が始まります
硬化速度はSSPHG→プラリペア→ベビーパウダーの順になります
反応ですが
SSPHGは混ぜる間も無く硬化
プラリペアはカンテンゼリーの固まる前のような状態
ベビーパウダーはラッカーパテ
というような感じになりました

これはあくまでも自分の環境での話です
あと接着材を変えると反応も変わるのでいろいろ試すと新しい発見があると思います
ただシアノンはSSPHP以外いまいちでした

この3つですが状況によって使い分けていて
基本はベビーパウダーで処理
そこそこの穴はSSPHGで埋めて流し込み
プラリペアはクリアーを使用して透明パーツ用
という具合です

ここまで必要かと言われたらそうでもない
特にそんなガレキ造んねぇよつー人は
ベビーパウダーと100均の接着剤がベストかも


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