foamwear3Dの新機能にSTLリンクというのがありました
この機能は指定したプログラムとリンクさせることができるみたいなんで試してみました
オプションのマシン設定からリンクを設定
今回はフラッシュフォージのフラッシュプリントとリンクしてみます
M8ボルトに自動サポート後
STLリンクをクリック
フラッシュプリントに転送されました
あとはスライスすれば出力できるはずです
試していないのでわかりません
フラッシュプリントのサポート付けは優秀とは言えません
foamwear3Dでサポートを付けた後に転送する方法をとれば
納得いく出力ができるかも
FDM買いましたけどソフトいまいち性能いまいちで
フィギュア製作ではあまり活躍しそうにないと感じていましたが
この方法で大物用テスト用だと割り切って使おうを思います
デジタルフィギュア製作には光造形機を買ったほうがいいです
http://tenpa.blog.shinobi.jp/Entry/331/STLリンク
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