ぜひ見た方が良いと進められていた西洋美術館
2月のライブの後に行ってたんですが
無くしたと思ってたメモ用紙が見つかったので何かかこうと思います
ロダンの作品を見て
飽きないな
というのが感想
特に老婆の像
でそこには
「芸術において個性的なものだけが美しい
個性とは美しかろうと醜かろうと何らかの
自然な有様の強烈な真実なのだ
芸術家の名にふさわしいものにとって自然の
何かにあるものはすべて美しい」
とありました
自分にはかなり難しい内容
老いてゆくという現象に美しさがあるのだろうかね
最後の文はまったく理解できないし
考えてるの?あそ~
確かに粘土をもっつけただけに見える
けどそうじゃない感じ
手首のところが好きでござる
表情豊か
力が入っております
おなか痛いのかな
このときモネの展示をやっていて
チケット購入の際行列に並び順番回ってきて
おねぇさんに「常設展おとな一枚で」って言ったら
「えっ!常設展ですか」と驚かれた
モネ?自分にはわかりません
じゃね
http://tenpa.blog.shinobi.jp/Entry/142/ネモなら知ってる
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